枚方市のお客様から浴室改修のご依頼をいただきました。

 

今回は浴室の出入口が狭く、段差もあり危ない為
将来的な事を踏まえ、リフォームをしたい。とご相談がありましたので
介助しやすいように出入口の拡張と段差解消工事をおこない
枚方市の補助金である介護保険制度をご活用をご提案をさせていただきました。

 

今回のお客様のように急を要するリフォームではないけれど
「将来に備えるため」介護リフォームをご相談される方も少なくありません。

 

今は不便を感じることなく過ごしているお家ですが
やがては歳をとり、いずれ我々も高齢者になるときがきます。
またご自身ではなくても、同居しているご家族の要介護度が上がる可能性もあります。

 

高齢になってから、あるいは被介護者になってからの
リフォームは何かと不便がともないますので
将来を見据えての介護リフォームを
元気なうちにご検討されるのを弊社はオススメしております。

 

またある一定の条件を満たした介護リフォームには
市役所から補助金が支給されます。
弊社の経験のあるスタッフが、ご説明から手続きのお手伝いまで
一括して請負わせていただいておりますので
ご検討されている方は、お気軽にご相談くださいませ。

 

 

施工事例はこちら⇒≪枚方市招堤≫介護保険を使った浴室改修工事